2012年2月26日日曜日

東京ゲートブリッジ

表題のとおり、先週帰省した際に東京ゲートブリッジに行ってきました。

もともと関東在住の私は出来たばかりの物には飛びつかない性格です(混んでいるのヤだし)。東京に住んでいる人が東京タワーにはなかなか行かないのと同じことかな。でも、今は違います。月に一度しか帰宅できない私としては、娘・息子・妻と出来るだけ思い出を作りたい。だから混雑覚悟で行って来ました。

東京ゲートブリッジは、2月に出来たばかりの一般道路に架かる橋です。何で話題になっているか?
①橋の風貌・・恐竜が向かい合ったような形です。あまりにも珍しいです。
②海上部にかかる部分が長い・・レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジの二倍あるそうです。

あの特徴のある形は、東京国際空港(羽田空港)が隣接しているため、強度がある吊橋構造に出来なかったのです。吊橋構造にするとレインボーブリッジのように高い支柱を建てなくてはなりませんから。高さ制限が確か100メートル弱じゃないと認可されないため、あのような構造になりました。

まぁ、面倒くさい話は程々にして。ここの橋の袂には以前に学生時代の仲間と訪れたことがあります。若洲海浜公園という公園があるので。ここはキャンプ場です。中に入るのには有料ですが、日帰りバーベキュやテント泊も出来ます。そこに数年前に行ったときは橋の建設なんて全然知りませんでした。


若洲海浜公園の駐車場から見た橋です。遠くからでも良く見えますね。



この橋は一般道なので、歩道があります(高速道路の橋には歩道ありません)。その歩道に向かっています。正面に見える塔から歩道にあがります。お年寄りや、車椅子の方でも安心ですよ。エレベータがありましたから!



入り口に向かう家族です。左から、長男、妻、長女です。長女は母親の身長を抜いたようですね。大きくなったなぁ。



塔の下まできました。ガラス張りです。エレベータ待ちの方が順番待ちしておりますが、我が家は階段の一択です。ほかに選択肢はありません。ちなみに橋の歩道は8階です。展望台が9階にありますよ。



いざ!登頂します。息子はピューッとかけ上がっています。



途中から階下を望む。結構高いね。


さてさて、これが上からの景色。埼玉方面を見ています。うっすらとスカイツリー見えてますよね。



そして、こちらが橋側の景色。少し写真が曇っていますが腕のせいではなくてガラス越しに撮影したからです。ガラスにはUVカットか、割れたときの飛散防止のフィルムが張られているみたい。右下に見える突堤は釣り公園です。結構な人数が釣りをやっていますね。



橋の上から東京のビル郡を望んでいます。東京タワーもあるんだけどビルに霞んでいます。



少し歩いたところです。海面から54メートル地点です。ちょうど恐竜の体の上を歩いているところですね。この標識は、大人のひざぐらいの高さに掲示してあります。見落としそうです。



恐竜の頭の部分が見えてきました。デカイ。



頭の部分。鉄骨を下から撮っています。太い橋梁です。これなら安心。



真ん中です。ここは景色よりも標識で確認。


ということで、この先まで歩いて岐路に着きました。反対側にも塔があって、将来的にはその下からも上ってこれるようですが、現在は工事中で折り返すしかありません。帰りはこの橋を車で渡って帰りました。

お疲れ様!


※観光スポットにはなっているようですが、コレしかないので、そのうち廃れてしまうでしょう。ここを歩いて通勤する人はいないと思うし。自転車は登ってこれないしね。若洲海浜公園で遊ぶ人にはちょうどいい散歩道です。この日は天気が良かったので、TDLや、アクアライン、房総半島、三浦半島と全てが視界に入ってきました。よほどのことがない限り、混雑して上れないということはなさそうです。機会があれば是非いってみて。

2012年2月3日金曜日

長崎ランタンフェスティバル(2012)

もう中日を過ぎましたが、1月23日から長崎ランタンフェスティバル(通称:ランタン祭り)が始まっております。今年で25回目だそうですが、ここまで来るのには紆余曲折もあったそうです。元々は、新地中華街が2月の閑散期に「いかにお客様に来ていただくか」という所から始まったそうです。最初は3日間のお祭りから始まり、1週間になり、10日間になり、また1週間に戻り、現在の2週間になったそうです。単純にこの時期にしたわけではなく「旧正月」に絡めたお祭りということを忘れてはいけませんね。

ランタンとは、こちらで提灯(ちょうちん)のことを指します。このランタンに明かりを灯して優美な景色を見たり、各所でイベント(龍踊、中国獅子舞、中国雑技団、皇帝パレード等)を見たりして楽しみます。もちろん、中華街などでは美味しい料理を味わうこともできます。屋台も沢山並んでいて、とても楽しそうな雰囲気です。


前日の銅座川(どうざがわ)の様子です。昨年までは銅座川にランタンは渡していませんでした。中島川(なかしまがわ)に黄色のランタンが渡してあるのがシンボリックになっていたので発祥の地の新地中華街にもピンクのランタンを渡したわけです。


当日の風景です。中国獅子舞で中華街周辺を盛り上げます。日本の獅子舞よりもかわいい感じです。花火(爆竹)鳴らしながら練り歩きます。


主会場の湊公園に移ります。湊公園は、新地中華街に隣接しています。


商売繁盛を祈願して「間聖帝君」が祀られています。三国志時代の武将を神格化したものだそうです。手前にはお供え物がたくさんあります。鶏魚肉(チーユイローと読みます)といって、一年中お金に困らないためにしているそうです。鶏は卵、魚は鯛とフカヒレ、肉は豚です。全部本物です。豚は子豚が一頭お供えしてあるのと、大きな豚は頭だけ20頭お供えしてあります。顔の中心には何か刺さっていますが、これは尻尾で、頭だけですが頭から尾まですべてお供えしているよ!という意味になるそうです。


湊公園のランタンの様子です。点灯式直後の写真です。


これが、この会場のメインのランタンです。辰年なので龍(じゃ)をモチーフにしているそうです。手前に写っている人と比較すると相当大きいでしょ。


新地中華街の様子。新地中華街は十字路になっており、この通りの頭上には赤いランタンが飾られています。



最初のピンクのランタンがどうなったかというと・・・・・・・・銅座川の水面を鏡にしてとてもきれいに灯りました。



おまけですが、2月2日に雪が降りまして。上の場所はこのような感じになりました。


仕事の関係上、中華街や湊公園が中心です。このほかにもめがね橋の中島川近辺や中央公園などでもとてもきれいらしいd