2012年2月3日金曜日

長崎ランタンフェスティバル(2012)

もう中日を過ぎましたが、1月23日から長崎ランタンフェスティバル(通称:ランタン祭り)が始まっております。今年で25回目だそうですが、ここまで来るのには紆余曲折もあったそうです。元々は、新地中華街が2月の閑散期に「いかにお客様に来ていただくか」という所から始まったそうです。最初は3日間のお祭りから始まり、1週間になり、10日間になり、また1週間に戻り、現在の2週間になったそうです。単純にこの時期にしたわけではなく「旧正月」に絡めたお祭りということを忘れてはいけませんね。

ランタンとは、こちらで提灯(ちょうちん)のことを指します。このランタンに明かりを灯して優美な景色を見たり、各所でイベント(龍踊、中国獅子舞、中国雑技団、皇帝パレード等)を見たりして楽しみます。もちろん、中華街などでは美味しい料理を味わうこともできます。屋台も沢山並んでいて、とても楽しそうな雰囲気です。


前日の銅座川(どうざがわ)の様子です。昨年までは銅座川にランタンは渡していませんでした。中島川(なかしまがわ)に黄色のランタンが渡してあるのがシンボリックになっていたので発祥の地の新地中華街にもピンクのランタンを渡したわけです。


当日の風景です。中国獅子舞で中華街周辺を盛り上げます。日本の獅子舞よりもかわいい感じです。花火(爆竹)鳴らしながら練り歩きます。


主会場の湊公園に移ります。湊公園は、新地中華街に隣接しています。


商売繁盛を祈願して「間聖帝君」が祀られています。三国志時代の武将を神格化したものだそうです。手前にはお供え物がたくさんあります。鶏魚肉(チーユイローと読みます)といって、一年中お金に困らないためにしているそうです。鶏は卵、魚は鯛とフカヒレ、肉は豚です。全部本物です。豚は子豚が一頭お供えしてあるのと、大きな豚は頭だけ20頭お供えしてあります。顔の中心には何か刺さっていますが、これは尻尾で、頭だけですが頭から尾まですべてお供えしているよ!という意味になるそうです。


湊公園のランタンの様子です。点灯式直後の写真です。


これが、この会場のメインのランタンです。辰年なので龍(じゃ)をモチーフにしているそうです。手前に写っている人と比較すると相当大きいでしょ。


新地中華街の様子。新地中華街は十字路になっており、この通りの頭上には赤いランタンが飾られています。



最初のピンクのランタンがどうなったかというと・・・・・・・・銅座川の水面を鏡にしてとてもきれいに灯りました。



おまけですが、2月2日に雪が降りまして。上の場所はこのような感じになりました。


仕事の関係上、中華街や湊公園が中心です。このほかにもめがね橋の中島川近辺や中央公園などでもとてもきれいらしいd

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